性器カンジタ

その症状、本当に性器カンジタ?自宅で検査、結果はネットで確認!

自宅検査
性器カンジタの症状は他の性感染症と中々見分けがつかないもの。性器カンジタだと思っていたものが実は他の性感染症だったということも多いようです。
現在では国認可の登録衛生検査所で郵送による性感染症の検査が自宅で手軽にできるようになりました。中々病院で検査は受けづらいという場合はこうした自宅検査を利用してみてはいかがでしょうか?

カンジタを含め主な性感染症の検査がまとめて自宅で受けられる検査キット

性器カンジダとは?

カンジダ菌と呼ばれる細菌が体内で感染・増殖することにょって症状が発生するのが性器カンジダです。性感染症の一種として分類されている病気ですが、実際には性交渉による感染以外にも発症する可能性があります。もともとこのカンジダ菌は体内に存在している細菌だからです。

 

性器カンジタ

現代社会では心身の健康状態の悪化や乱れた生活習慣が原因で免疫力が低下し、それがきっかけでカンジダ菌が増殖して症状が現われるケースが増えているといいます。このように自身の体内にもともと存在している細菌が症状をもたらすケースを自家感染と言います。

 

そのため、この感染症は感染経路と発症原因についてしっかりと把握しておく必要があります。感染者との性交渉によって発症するのはもちろんのこと、女性の場合はピルを飲んでいる時に発症しやすい傾向が見られます。これはホルモンバランスの変化が関わっており、同じ理由から妊娠中にも発症するケースがあるので注意が必要です。妊娠中に発症した場合には母子感染のリスクがあるのでとくに注意が必要です。なお、タオルやトイレ・バスの共用で感染することはありません。それからもうひとつ、ストロイド剤などの薬物の投与による免疫力の低下で発症するケースも見られます。

 

性器カンジタ2

症状は患部のかゆみや炎症など。ただ男女差が大きく、男性の場合にはほとんど症状が見られないことも。亀頭部に水泡ができたり、かゆみやただれや赤み、白いカスが出るといった症状がもっとも一般的です。なお、包茎の人に発症リスクが高く、園場合には包皮炎が伴うこともあります。一方女性は性器の炎症やかゆみのほか、ヨーグルト状のおりものが増えたり、排尿障害、性交痛などが見られます。膣と外陰部両方に発症することが多く、外陰部への発症は外陰膣カンジダ症と呼んでいます。

 

治療には真菌剤を使用します。女性の場合は加えて膣洗浄も行われます。治療の際にはすでに症状を引き起こしているカンジダ菌を排除するだけでなく、免疫力の低下を防ぐための生活習慣の改善なども同時に行っていく必要があります。性交渉だけでなく、日々の生活の中で対策を行っていかなければやらない厄介な感染症といえるでしょう。

カンジタを含め主な性感染症の検査がまとめて自宅で受けられる検査キット

 

性感染症の動向

最近の性感染症の傾向としてまず挙げられるのが梅毒の感染者が増加していることです。近代までは世界中で猛威を振るっていた梅毒ですが、医療の進歩や衛生環境の改善によってそれほど恐ろしい病気ではなくなりましたが、ここにきて復活の兆しが見られているのです。

 

その理由としてよく挙げられるのが梅毒そのものに対する理解の不足です。すでにこの性感染症の恐ろしさが世間で共有される状況ではなくなってしまっているため、予防・対策を十分に行わずに性交渉に及んでしまうことが感染拡大の大きな要因といわれています。梅毒の原因となる梅毒トレポネーマという細菌は非常に感染力が強く、衛生環境がよい現代社会でも性交渉で簡単に感染してしまいます

 

この梅毒の感染だけに限らず都市部で性感染症の感染が増加している点も近年の主な特徴として挙げられるでしょう。もともと人が多いエリアだけに感染者が多くなるのは当然ですが、人の流動性が高く、多くの人が出会いと別れを繰り返すことで性交渉による拡大が起こりやすいのが原因のひとつ。そして梅毒に対する理解が不足している若い世代の性交渉が都市部で増えていることも原因として挙げられています。

 

それからすでに長い間もっとも多い感染者を抱えているクラミジアも変わらず状況に改善の兆しが見られていません。この性感染症も感染力が非常に強い上に自覚症状に乏しく、本人が自覚しないまま多くの相手と性交渉をすることでどんどん拡大していきます。自覚症状が乏しいため、異変に気づいたらではなく、おかしな兆候が少しでも見られたり、周囲に感染者が出た場合には自分も感染していないか、早め早めに検査を受けることが重要です。

 

こうした状況の対策としては性感染症に対する知識そのものをもっと広めること、また自宅で行うことができる検査キットなど手軽に感染の有無を確認できる方法を広く知ってもらうことが重要です。現代社会だからこそ被害が拡大しやすい面がある性感染症。対応が後手後手にまわっている感もあるので対策を強化していきたいところです。

性器カンジタに感染していました。 25歳・男性 -性感染症体験談1-

初めは亀頭部分の軽い痒み(むず痒いような感じ)からでした。そのうち亀頭部分が赤くなって、自分は仮性包茎なんですが包皮部分から白いカスが出始めました。その時になると痒みが痛みに代わっていて、これはただごとではないなと思いました。人並みに風俗にも行っていたので「ああ、これは罹ったな…」と。

 

すぐ病院に行って診察を受けたところ性器カンジタの診断。抗生物質の軟膏と錠剤を処方され、1週間ほどで回復しました。今回は早めに病院に行ったので良かったですが、長引くと再発を繰り返すこともあるようなので十分注意したいです。

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